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すわようちえんブログ
2025.05.28

スイス最大の都市チューリッヒは、同国の「地方分権型ながら整然とした」幼児教育の特徴を体現しています。ドイツ語圏に位置するチューリッヒでは、通常4歳または5歳から「キンダーガルテン(Kindergarten)」が始まり、初等教育前の2年間が義務付けられています。
教育方針は州(カントン)ごとに策定されますが、チューリッヒ州ではドイツ語圏スイス共通カリキュラム「レールプラン21(Lehrplan 21)」に準拠しており、言語力、社会情緒的発達、基礎的な科学的思考を、遊びを通して育むことが基本方針となっています。
また、チューリッヒでは早期のバイリンガル教育(例:ドイツ語・英語)や、移民児童向けのドイツ語支援(DaZプログラム)が積極的に実施されており、多文化共生にも力を入れています。
特別支援を要する子どもたちへのインクルーシブな支援体制も整えられています。
学びの厳密さと子ども一人ひとりへの温かいまなざしを両立するチューリッヒの教育モデルは、私たちにとっても大きな学びとなるものです。

2025.05.27

Bilbao, the largest city in the Basque Country, reflects a strong regional identity within Spain’s national early childhood education framework. Following the “Educación Infantil” structure ([Reference 1]), children have universal and free access to the second cycle (ages 3–6), focusing on emotional, language, and cognitive development.
In Bilbao, bilingual education is emphasized through the “Modelo D” system ([Reference 2]), where Basque (Euskara) is the primary language of instruction, promoting fluency alongside Spanish. Many preschools offer full Basque immersion or bilingual models, reinforcing regional cultural identity from an early age.
The Basque government also invests in early education innovation through initiatives like “Heziberri 2020” ([Reference 3]), which encourages child-centered learning, outdoor education, and family engagement.
As a kindergarten director, I find Bilbao’s integration of linguistic heritage, strong academic structure, and emphasis on child-centered growth a remarkable model—showing how education can nurture deep roots while fostering open, inquisitive minds.

References:

  • [1] Spanish Ministry of Education and Vocational Training: Educación Infantil Framework

  • [2] Basque Government: Language Models in Education (Modelo D System)

  • [3] Heziberri 2020: Basque Early Childhood Education Strategy

2025.05.27

バスク地方最大の都市ビルバオは、スペイン全国の「幼児教育(Educación Infantil)」制度に基づきながらも、強い地域アイデンティティを反映した教育モデルを展開しています。
3〜6歳の第2サイクルは無償で提供され、情緒、言語、認知能力の発達が教育の柱となっています。
ビルバオでは「モデルD(Modelo D)」と呼ばれる教育体系のもと、バスク語(Euskara)を主言語とするバイリンガル教育が推進されており、幼児期からバスク文化への誇りとスペイン語との両立を図っています。
さらに、バスク政府は「ヘジベリ2020(Heziberri 2020)」という教育改革計画を推進し、子ども主体の学び、自然体験型教育、家族参加型学習の強化に力を入れています。
言語文化の継承と、自由で探究心に満ちた心を育むビルバオの教育アプローチは、子どもたちが深い根を持ちながら、広い世界に羽ばたくための確かな土台を築く手本といえるでしょう。

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