









「先生、みて!」
「空」
子どもが指さしたその先には、うっすらと白いお月さま。
「朝なのに、どうして月があるの?」
お月さまも太陽みたいに空を動いていて、
朝のお空に月が見える日もあります。
でも、太陽の光がとても明るいので、出ていても見えにくい日があります。
「ふ~ん、そっか。」
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子どもは分かっても分からなくても、自分の「どうして?」に大人がちゃんと耳をかたむけてくれたことで、満足します。そして、子どもの「何故なんだろう?」という気持ちを育てていくのだと思います。

空の色、雲の形、風の流れ、
朝のお月さま。
何気ないひとときですが、
「どうして?」「なんで?」と心が動く瞬間が、毎日の中にはたくさんあります。
私たちは、その小さな疑問を大切に受け止めながら、
子どもたちの“知りたい気持ち”を、そっと育てていきたいと思っています。
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※太陽を見ると目を痛めてしまうことがあるため、
外遊びの際には「太陽は見ないよ」と繰り返し伝え、安全にも気をつけています。
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